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元ニートの転売厨が現実を書いていく

転売に興味がある人に現実を伝えていきます。

青年Aが究極の転売術「青年Aメソッド」を作るお話で、転売厨の現実を書く

 

前回の記事で情報商材を売って利益を得た青年A

 

neetenbai.hatenablog.com

 

 

多額の利益を得て順風満帆かと思いきや、

現実という壁が立ちはだかります。

 

情報商材で一気に利益を得る経験をした青年Aは

地道にコツコツ利益を得るせどりはやりたくありません。

しかし情報で多額の利益をあげたとはいえ、

いつかは底をついてしまいます。

そこで仕方なく本屋さんへ向かいますが、

先に利益の出る商品はすでに買われていて、

ほとんど買える商品がありませんでした。

 

ねずみ算式に増えていったせどらーたちが

先に全部買ってしまっていたのです。

 

これはおかしいと思ってネットでせどりを検索すると、

情報商材を売っている人がたくさんいました。

もはや青年Aの知識の価値は

ほとんどなくなってしまいました。

 

困った青年Aは最新と名のつく情報商材を買ってみました。

するとそこには自分が今までやってこなかった、

本以外の商品の情報がたくさんありました。

青年Aは本以外にもこんなに転売できるのならば、

また儲けることができるぞ!とはりきりました。

 

ところが青年Aは開店時間からお店をたくさん回り、

最新の情報通りに行動してみましたが、

利益の出せる商品をほとんど買うことができません。

 

そうです。

ねずみ算式に増えているせどらー達に

利益の出せる商品は 根こそぎ買われていたのです。

 

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ねずみ算の上の方にいた青年Aは

いつの間にか最下層に落ちていたのです。

 

今度はせどりコンサルタントをしてもらおうと、

多額のお金を払ってお願いしますが、

この前買った情報商材の内容と同じことしか言わず、

よくよく話を聞いていると、知識は自分と同等でした。

 

もはやせどりだけで食っていくなんて不可能でした。

限られた餌を大量のねずみ達が奪い合うので、

青年Aは少ししか食べることはできません。

しかもねずみは今後もっと増えていくのです。

もっと餌が食べられる量が減っていきます。

 先のことを考えると絶望です。

 

しかし青年Aは妙案を思いつきます。

 

「転売が無理なら、また情報商材を売れば良いんだ」

 

 青年Aはせどりのパイオニアとして有名でした。

それを利用して「青年Aメソッド」という、

その辺の本や情報商材の寄せ集めを作り、

イオニアの情報として売り出しました。

 内容は大したことありませんでしたが、

最初に情報商材を売って多額の利益をあげた月商を表記して

イオニアの情報ということを全面に押し出しました。

 

原点にして頂点!せどりという言葉を全国に広めた伝説のせどらー青年A!!

月商○○○○万の男が○年間の知識を凝縮した究極の転売術”青年Aメソッド”

 

このアホみたいな煽り文句でも

ねずみ算の上から下へ宣伝されて大量に売れました。

青年Aは前回と比べ物にならないくらいの利益を得ました。

大したことのない内容だったので、バッシングもたくさんありました。

しかし青年Aは利益を投資信託国債に回し、

年利だけで生きていける状態になっていて、

心に余裕があったのでバッシングなんて気にしません。

 

贅沢したい時は適当な情報商材を作り、

無知な初心者たちからお金を巻き上げました。

しかし初心者たちからは不思議と感謝されました。

バカだなあと青年Aは感じていましたが、

感謝されているので罪悪感は感じませんでした。

 

ねずみが増えすぎて餌なんてもう食べられないとしても、

それはねずみが行動していないのが悪いのですから

決して「青年Aメソッド」が悪いわけではありません。

 

青年Aは初心者たちから巻き上げたお金で贅沢をしました。

なぜか贅沢をすればするほど、初心者達から崇められました。

こうして青年Aは幸せに暮らしましたとさ

おしまい

 

 

続きます。 

転売界のハイエナ 少年B のお話で、転売厨の現実を書く

 作成中

 

 

 

青年Aはファーストペンギンとしてせどりを始めました。

転売を情報として売ったのも最初の1人でした。

これは目に見えない資産として青年Aにありました。

青年Aはその資産をお金に変えて幸せを得ることができました。

しかし初心者の皆様はねずみ算の最下層からのスタートです。

現状はせどらーの数が多すぎて、利益の出る商品は少なくなっています。

参入障壁が低すぎて誰でも参入してきます。

それでも参入したいならどーぞ

転売(せどり)は副業でも最低賃金以下の稼ぎになると思いますし、

半数以上の方は赤字で撤退することとなるでしょう、

うまくいく方が少数だと思います。

試しに家にある不要な物をいくつか売ってみて、

手応えを感じたら参入するのはありかもしれません。

 

この話は実話が混じったフィクションです。