元ニートの転売厨が現実を書いていく

転売に興味がある人に現実を伝えていきます。

OEM商品の見積もりを日本企業とAliexpress(中国企業)で比較した、中国輸入転売の現実を書く 408円→2000円

OEMOriginal Equipment Manufacturing)委託者のブランドで製品を生産すること

簡単に言えば「これ作ってー」と企業に依頼して作ってもらうこと。

 

 

今回はオリジナルの商品を作りたくなったので、

日本企業と中国企業の価格差の実例を紹介します。

 

OEMだと転売感は少し薄まりますが、

中国輸入で転売している人は遅かれ早かれOEMしたがります。

理由は簡単で、中国輸入はとても簡単なので、

何も考えずに売れる商品を出品しても、

Amazonだと同じ商品ページに相乗りで出品されて、

価格競争になって利益の確保が難しくなるからです。

 

私は今回初めてOEMしてみます。

誰かに教わったりしたわけではないので、

もっといい方法はあると思いますが、

一例として紹介します。

 

私はAliexpressという中国企業が海外へ販売しているサイトでよく仕入れをします。

今回作りたい商品はAliexpressで残念ながら販売されていませんでした。

普通だったら諦めるのですがこの商材は、

 

Amazonで中国輸入で出品してる人がおらず、ライバルも5商品ページ以下。

販売価格は2000円前後。

ランキングは3000位で推移。

ダイソーに行くと販売している。

つまり安価で作れる。

しかも季節とか関係ない商品です。

 

どんな商品かはもちろん秘密です。

 

私はこの商品のAmazonのシェアを根こそぎ奪ってやろうと考えてます。

Aliexpress等で販売されていないからこそライバルが少ないです。

これはチャンスです。

なので私は日本企業にまず見積もりを出してもらいました。

全て100個で依頼してます。

 

A社

2880円×100個=288000円

+送料

 

B社

1030円×100個=103000円

 

C社

1500円×100個=150000円

 

D社

1200円×300個=120000円

+校正代と送料

 

これに加えて少し加工しなければならないので、

1個あたり+100円になります。

一番安くてもB社の1030円+100円で1130円。

こりゃ販売価格も2000円以上になりますよね。

 

利益もたいして出ないし、諦めるか。

と言いたいところですが、ダイソーにも売ってるんですよ。

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こんなの絶対おかしいよ。

 

私はAliexpressでそれっぽい商品を売ってるところにメールをしてみました。

商品を知られたくないので質問内容は伏せますが、

 

「If you want to 100pics is $2.8 for one piece」 

(100個なら1個あたり2.8ドルだよ )

 

との回答が!

2017年6月6日現在、1ドル=約110円

つまり2.8ドル×111円=308円

しかも送料無料!

最高かよ。

 

ここから日本で少し加工するのでプラス200円としても

508円で作った商品を2000円位で売ることができます。

これなら利益を確保できそうです。

 

ダイソーにあるなら売れるわけないやんと思うかもしれませんが、

似ている商品があるだけで、実際に作りたい商品があるわけではありません。

私は売れると思っています。

 

最初は100個という話でしたが、

2.9ドルなら60個でもいいよと言われたので、

60個で作ってもらいます。

 

308円×60個=18480円

 

そこまで高くない商品だからですけど、

作りたい商品がこの価格帯で作ってもらえるというのは、

中国はすげえなって思っちゃいます。

自宅にいながらネット環境だけで

日本にいる個人が中国企業に依頼できる。

なんとも良い時代ですよね。

Aliexpressは中国の個人がやってる場合が多いので、

直接企業とやり取りはしていないかもしれませんが、

日本で作ると1000~2000円+送料なのが

日本よりもロット数が少なくて400円もかからず、

送料まで無料なんて、そりゃメイドインチャイナも増えますよね。

デザインとかは外注したので、

すでに3万円以上使っていますが、

「自分で考えた商品を試しに60個販売する」

というチャレンジを6万円でできるなんて安いですよね。

少しも売れないなんてことはないでしょうけど、

赤字になったとしても良い経験になります。

 

転売とかに全く興味のない人でも、

これ作りたいなーと思う商品があったら、

ja.aliexpress.com

ここで似たような商品を販売している人にメールしてみると、

意外と商品化できちゃうかもしれませんよ。